そして、こちらが寝台にした状態。 横幅が広く、大きなベットという感じになります。 |
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ここからでも、門司港駅や車庫の様子が見えます。
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今度は、旧本社である、展示館へ行ってみました。
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まず入ると、このように、明治時代の客車と人形が目に見えます。
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小さな客車が1両。 ブレました・・・
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客車の中は、畳になっている座席がありました。
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次は、811系の運転シュミレーターです。
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実際に門司港から西小倉までの区間を運転することが出来ます。 ここは長蛇の列で、運転はやりませんでした。 |
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隣にある、九州の鉄道大パノラマへ・・・。
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こちらは、鉄道模型が展示されておりました。 JR九州の鉄道をメインに新幹線や一般車両などがありました。 |
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そして、2階へいき、つばめの展示場へ。
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やはり、「つばめ」といえば、今では、787系か800系新幹線・・・ということになります。
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このように懐かしいものまで、たくさんの展示物があり、ずっと眺めていました。
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そして、駅弁のコーナーもありました。
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今となっては懐かしい「つばめビール」 昔は、よく787系のビュッフェの中で飲んでいたものでした。
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そして、つばめ弁当の箱とつばめビールの缶です。 よく、このような生活を九州ではやっていました。 |
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再び、1Fに戻り、喫茶店にきました。 こちらのカウンターは、以前、787系のビュッフェで使われていたカウンターです。 ビュッフェがあった時代を思い出します。 |
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外に出て、ミニ鉄道公園にきました。
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ここではJR九州の特急群のミニ列車があり、運転が出来るようになっておりました。
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鉄道記念館を出ました。 昼下がりなので、かなり熱く、猛暑という感じの気温となっていました。 |
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今度は、門司港レトロ地区を歩くことにしました。
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船上レストランや遊覧船など、観光客で賑わっていました。
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青い空、青い海が見えるところを歩いていると、さすがに熱く、すぐに汗がダラダラ・・・でした。
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そして、こちら。 関門歴史劇場、義経と弁慶です。 去年の九州のときにもあり、懐かしく思えました。 |
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そして、ここ門司港で一番会いたかったのは、こちらのバナナマンです。 |
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これを見れば、門司港に来たことをさらに実感できました。
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バナナが有名な門司港では、こちらのバナナソフトも有名です。 猛暑の中でのソフトクリームは、すぐに溶けてしまいました。 |
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バナナソフトを食べた後は、こちらの門司港レトロ展望室へいきました。 最上階の展望室以外は、マンションとなっております。 |